2009年1月25日日曜日
手紙 (りぼんマスコットコミックス クッキー) (コミック) 谷川 史子 (著)
手紙 (りぼんマスコットコミックス クッキー) (コミック)
谷川 史子 (著)
# 出版社: 集英社 (2009/1/15)
# ISBN-10: 4088568664
# ISBN-13: 978-4088568669
# 発売日: 2009/1/15
# 商品の寸法: 17.4 x 11.4 x 1.6 cm
V・B・ローズ 13 (13) (花とゆめCOMICS) (コミック) 日高 万里 (著)
V・B・ローズ 13 (13) (花とゆめCOMICS) (コミック)
日高 万里 (著)
# 出版社: 白泉社 (2009/1/19)
# ISBN-10: 4592181735
# ISBN-13: 978-4592181736
# 発売日: 2009/1/19
# 商品の寸法: 17.6 x 11.4 x 1.8 cm
ホタルノヒカリ 13—IT’S ONLY LITTLE LIGHT IN MY LIFE (13) (講談社コミックスキス) (コミック) ひうら さとる (著)
# コミック: 189ページ
# 出版社: 講談社 (2009/1/13)
# ISBN-10: 4063407330
# ISBN-13: 978-4063407334
# 発売日: 2009/1/13
# 商品の寸法: 17.2 x 11.4 x 1.8 cm
7SEEDS 14 (14) (フラワーコミックスアルファ) (コミック) 田村 由美 (著)
# 出版社: 小学館 (2009/1/9)
# ISBN-10: 4091322506
# ISBN-13: 978-4091322500
# 発売日: 2009/1/9
# 商品の寸法: 17.6 x 11.4 x 1.8 cm
星は歌う 4 (4) (花とゆめCOMICS) (コミック) 高屋 奈月 (著)
# 出版社: 白泉社 (2009/1/19)
# ISBN-10: 4592186044
# ISBN-13: 978-4592186045
# 発売日: 2009/1/19
# 商品の寸法: 17.6 x 11.4 x 1.8 cm
『星は歌う』(ほしはうたう)は、高屋奈月による日本の漫画作品。単行本は2009年1月現在、4巻まで刊行されている。
漫画雑誌『花とゆめ』(白泉社)にて2007年の13号から連載中。(Wikipediaより)
2009年1月6日火曜日
ガラスの仮面 43 (43) (花とゆめCOMICS) (コミック) 美内 すずえ (著)
『ガラスの仮面』(ガラスのかめん)は、美内すずえによる少女漫画。隔週誌『花とゆめ』(白泉社)に1976年1号から20年超えの長きに渡り連載されていたが、1997年に休載。2004年12月16日に、約6年ぶりに最新コミックス〔42巻〕が発売された。
そして、2008年7月26日発売の月刊誌『別冊花とゆめ』9月号より、コミックス42巻の続きから連載が再開された。
演技の天才少女が花開き、才能を伸ばしていく様を描いたもの。
夏目友人帳 7 (7) (花とゆめCOMICS) (コミック) 緑川 ゆき (著)
妖怪が見える少年・夏目貴志は、ある日祖母の遺品の中から「友人帳」を見付ける。この「友人帳」とは彼の祖母・レイコが妖怪をいじめ負かした結果、奪った名を集めた契約書であった。
それ以来、名を取り戻そうとする妖怪達から狙われるようになってしまった夏目は、とあるきっかけで用心棒となった妖怪のニャンコ先生と共に、妖怪達に名を返す日々を送りはじめる─。
作中において、妖怪はしばしば「妖(あやかし)」と称される。以降はそれに従う。
メイちゃんの執事 7 (7) (マーガレットコミックス) (コミック) 宮城 理子 (著)
中学2年生の東雲メイは、四国の田舎で暮らす、ごく普通の女の子だったが、交通事故により讃岐うどん屋だった両親を亡くす。しかし、両親の葬式の日、本家から迎えに来た執事・柴田理人から、父親が、実は大富豪「本郷家」の長男にして本郷グループ全社の後継者である事、父親が死んだ今、自分が正式な後継者であることを知らされる。一夜にしてお嬢様となったメイは周囲と自身の身の安全のため、また、淑女教育を受けるべく、聖ルチア女学園に入学する。
聖ルチア女学園は、一人の女子生徒につき一人の執事が付くという、究極のお嬢様学校。全寮制で、生徒のランクにより「太陽(ソーレ)寮」、「月(ルナ)寮」、「星(ステラ)寮」、「陰(オンブラ)寮」に分かれる。そこでメイは、自らの運命と恋に向き合っていくことになる。
君に届け 8 (8) (マーガレットコミックス) (マーガレットコミックス) (コミック) 椎名 軽穂 (著)
渡せなかったバレンタインのチョコレートから時は過ぎ、新学期が始まった。爽子のとなりの席には明るくちょっと軽い三浦がいて何かと爽子に興味を示す。風早から「男子の中じゃ一番近い存在かと勝手に思ってたけど…。」と聞かれうまく返事が出来ない爽子。そんな中、学校では中間テストが近づき、爽子が講習会をする事に。クラスになじみはじめるのとは逆に、風早との距離が空いてしまったと思い悩む爽子に三浦は…。
のだめカンタービレ #21 (21) (講談社コミックスキス) (コミック) 二ノ宮 知子 (著)
2004年、第28回講談社漫画賞少女部門受賞。単行本は21巻までで累計2800万部を発行している。
フジテレビでドラマ化され、2006年10月 - 2006年12月まで放送、2008年1月4日・5日の2夜連続で続編のスペシャルドラマも放送された(のだめカンタービレ (テレビドラマ)を参照)。また、フジテレビのノイタミナ枠で2007年1月11日から6月28日までアニメ化され、全23話が放送された。更にその続編の『巴里編』も同枠内で2008年10月9日から12月18 日まで、全11話が放送された。また、2009年秋にはアニメ第3期の放送が、2009年12月と2010年春にはドラマ版を元にした映画が2作連続で公開が予定されている。
ちなみにカンタービレとは、発想記号の一つで「歌うように」という意味である(イタリア語)。
高里椎奈により小説化されている。2006年12月25日発売。(Wikipediaより)
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